穏やかな風と、小さな記憶
お店をオープンしてから数日、4日目を無事に終えることができました。
少しずつ、新しい空間にも呼吸が馴染んできたように感じます。
ふとアルバムを遡っていたら、何年か前のウォーキングで出会ったカルガモたちが出てきました。
木漏れ日の中、のんびりと並んで歩く彼ら。
その愛らしい行列を前に、思わず足を止めて微笑んだあの日。
あの時感じたのどかな空気感が、今の私の心にも心地よく重なります。
忙しい毎日の中でも、ふと足を止めて、小さな安らぎや喜びを見つけること。
そうやって心に余白を持つことは、今の私にとって、そしてこれからお店を訪れてくださる方々にとっても、とても大切なことのように感じています。
あの日感じた丁寧な時間や、穏やかな空気感を、今度はこの場所で。
これから皆さまと一緒に、ここ芦屋で心地よい時間を紡いでいけたら幸せです。
オープンから4日間、たくさんの方に支えていただき、心から感謝しています。
もし皆さまも毎日が慌ただしいと感じたら、まずは五分だけ、あえて「何もしない時間」を作ってみてください。
外の景色を眺めたり、穏やかな飲み物を飲んだり。
そんな小さな余白が、また明日への優しいエネルギーに変わるはずです。


