初夏の芦屋で過ごす、心地よい午後のひととき。
お気に入りのバッグを持つと、不思議と背筋がすっと伸びる気がします。
どんなに忙しい日でも、クローゼットからそのバッグを取り出し、手にした瞬間にスイッチが入る。大人の女性にとって、バッグとは単なる荷物を入れる道具ではなく、自分自身の「佇まい」を整えてくれる大切なパートナーではないでしょうか。
今回選んだのは、深い色合いと上質な質感が目を引くレザーバッグ。
派手すぎず、かといって主張を忘れない絶妙な赤色は、シンプルなワンピースに合わせるだけで、装いに華やかな彩りを添えてくれます。素材の持つ艶や、丁寧に仕立てられたシルエットは、どこか凛とした空気感を纏わせてくれるような気がします。
素敵なものを持つことは、自分を大切に扱うこと。
「今日はこのバッグと、どこへ出かけようか」
そんな風に考えるだけで、いつもの街並みも少し違った表情に見えてきます。
これからも、長く、大切に。
このバッグと一緒に、たくさんの時間を重ねていきたいと思っています。


